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ビートルズのホロスコープ

2011年06月20日 17:29

さて今日は、バンドのなどのグループのホロスコープについてです。

グループ内での相性を見るのは、ひとりひとりのホロスコープを重ね合わせて
天体どうし、どのように影響しあっているかを見ますが、
それとは別に団体としての性質や運勢を見ることができます。

家族や夫婦、会社、仲間…そのグループとしての
性質や運勢があるわけです。

見方は二通りあります。

ひとつは、そのグループの「出生図」を出す方法。
結婚の日取りを見たりするのは、これですよね。
会社などでしたら、創立した日や登記した日から見るといいと思います。

もうひとつは、コンポジット(組み合わせ図)を出す方法です。
例えばふたりのコンポジットを出すなら、ふたりの太陽どうしの中間点を計算します。

牡羊と獅子だとしたら、中間点は双子になります。

そんな感じで人数が増えても、各天体ごとに中間点を出して
そこからホロスコープを起こし、
それをそのグループの図をとして読む方法です。

全員の出生時間がわからないと、正確な図は出せないのですが
わからなくても、サインと天体のアスペクトは見られるので
だいたいの性質と運勢は見られます。

先日、長野へ行った際、たまたまそんな話題になって
The Beatlesコンポジットを出してみました。
というのも、友人一同、みなThe Beatlesが好きなんですね。

個性豊かなメンバーなので、個々のホロスコープも面白いのですが
今回は、彼らのコンポジットを見てみます。

ジョン・レノン 1940.10.9 18:30 Liverpool
ポール・マッカートニー 1942.6.18 14:00 Liverpool
ジョージ・ハリスン 1943.2.24 23:42 Liverpool
リンゴ・スター 1940.7.7 00:07 Liverpool

出生時間は、海外のネット上の情報を元にしたものなので
誤差はあると思います。
特に、ジョンとポールはこんなにジャストな時間じゃないでしょうから
ズレはあるでしょうということで。

以下がコンポジット図です。

Beatles4.gif

アセンダントは射手で、ドメスティックな場所から
抜け出て活躍したいと感じています。
支配星である木星は、ディセンダント上に飛んでいるので
常に他者からの反応を得て行動しようとします。

MCは天秤で、支配星は金星。
これもディセンダント上に飛んでいて
金星に関わること―彼らの場合は音楽やファッション―を
対外的に打ち出していこうとします。

10ハウスの月は、典型的な芸能人の形です。
キャラクターが、肩書きになる、
プライベートが売りになる、そんな感じ。
その月に、双子の金星木星がディセンダント上から支えています。
金星=女性、木星=増える ということで
女性にモテモテですよね。
ただ双子なので、みんな軽いつきあいというか、ミーハーな感じです。
木星は年長の女性も表すので、年上の女性には特にかわいがられる感じです。

太陽は7ハウス蟹で、グループで活動していくけど
それを対外的に打ち出していく感じです。

乙女の火星、海王星がスクエアで激しく支えています。
サインはなじんでるから、激しいけど、方向は間違っていない。
海王星は時代の流行り、特に音楽やファッション関係を表すので
それを背負った活動をしていきます。
火星がそこへ乗っていて、抑制が効かず、暴走しています。

火星海王星のコンジャンクションは、
アルコールや薬などの問題も抱えます。
常に酔っぱらっていたい感じです。

水星は天秤に外れていて、太陽とは対立。
やりたいことと、求める技術力がマッチしていません。
7ー9ハウスなので、外から求められる姿と
自分の理想の技術力が対立しています。

しかし、水星は冥王星と60度で、
常にテクニックを追究していく姿勢を持っています。

6ハウスには、土星、天王星。
彼らの労働環境は、常に変化していて、しかも変わっていて、
そして厳しいということです。
健康管理も6ハウスですので、
常に健康問題も抱えているということですね。


さて、The Beatlesは、ジョン・レノンオノ・ヨーコさんを
スタジオに連れてくるようになってから
バランスが崩れてしまったと言われています。

ジョン・レノンは、強力なパートナーに
がっつり支配されたい、そして相手に合わせた人生を送りたい図の持ち主なので
スタジオに連れてきちゃうなんて当然な感じです。

解散がオノ・ヨーコさんだけのせいではないと思いますが
参考のために、5人のコンポジット図を出してみました。

オノ・ヨーコ 1933.2.18 東京

Beatles5.gif

太陽=目的と水星=技術力は、60度で、少々努力は必要ですが
バランスはとれました。あ、でもサインが対立したままですね。
太陽に関しては冥王星と60度になり、力強さは出てきました。
しかし、方向転換は時々必要です。

月はサインがなじんでませんが、トライン。
やり方はあってるけど、目的が違う感じなので、
木星をヨーコさんとすると、
彼女の愛情は、メンバーにとって方向がずれていたのかもしれません。

水星は、火星、木星、海王星とのTスクエアができていて
抑制が外れた感じ。
これはちょっとしんどいかもしれませんね。

というのも、個々のメンバーの水星は、冥王星が効いてる人が多く
このアスペクトは受け付けないかもしれません。
オーブ緩めで、金星天王星が調停してくれてはいますが…

一番の問題は、5ハウス土星が8ハウスの冥王星と
スクエアになっていることかもしれません。
表現力やクリエイティブ能力を過剰に押さえ込まれている感じで
アーティストとしては、なかなか跳ね返すのは大変かもしれませんね。

4人だけの時と比べると、安定感はなくなってしまい
矛盾した部分が増えてしまったチャートです。
個人であれば、解散なんてできないので、
時間をかけて矛盾を調整していくわけですが
(そしてそれを魅力にしている人も多いのですが)
グループの場合は、離れる、という選択肢があるので
壊れやすいかもしれません。


個々のチャートも初めてじっくり見ましたが、
面白かったです。
やはり時代を背負って立つような人は、
トランスサタニアンが効いてるなぁと思いました。

面白かったのが、リンゴのエピソード。
「みんな仲間はずれにしてる」とか「プレイも良くないと思われている」などと
すねて、やめてやる! となったことがあったようなのですが
それを受けてメンバーは、
「ポールはリンゴのプレイを褒めちぎり、ジョンは励ましの電報を送り、
ジョージはスタジオ中に花を飾ってリンゴを迎えた。」wikiより
だそうです。

リンゴは、月、水星、火星、冥王星が、5ハウス獅子の頭でコンジャンクション。
月=自分の存在、水星=プレイ、火星=エネルギー、冥王星=プライド。
獅子というサインは、注目集めてナンボなので
仲間はずれだとか、プレイが良くないなんて言われては、もうしょんぼりなのです。

その励まし方法が、褒めるとか励ますとか、スタジオ中に花とか
オーバーリアクションとも思える対処方法が、獅子にぴったり。
メンバー一同、みんなわかってるなぁ~と。



こういう読み会もやっていきたいですね。
ビートルズだけで、3時間はしゃべってられるな、私(笑)


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