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作品から星を読む・テルマエロマエ【2】

2012年06月20日 21:46

明日15~20時、中野トナカイでの鑑定日です。
http://tonakai.her.jp/
03-3387-4355
16~17時はご予約入ってますので、他の時間にお願いいたします。
また最近お客様がバッティングしてしまうことが多いので
お電話なりメールなり先にいただけると、お待たせせずにすみます。
よろしくお願いいたします。


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7月の講座はもう少ししたら日程まとめます!
もうしばらくお待ちください。

今月は、中級クラスの日曜コースが3回目、
金曜昼夜が2回目、
そして占いライター講座を行いました。

中級クラスは私の中でも試行錯誤しながら…といった感じですが
毎回面白い話も飛び出したりして、
私自身もとても勉強になります。

中級って名前つけちゃったけど
とにかくできることをなんでも盛り込みつつ
基礎はひとつひとつ確実に押さえていく講座にしていきたいです。

ライター講座は、過去3回のを少し内容を手直ししてやったのですが
これは講座として本当に難しい!
この講座は占いだけでなく、マスコミ業界の話や
フリーランスの仕事の仕方もまぜてお話ししています。
より具体的に占いを生活に活かしたい、という気持ちがあり…

フリーランスのための、占星術を生かしたホームページやブログづくりとか
そういう講座もやっていきたいです。
双子木星ですし、みなさんのPRのお手伝いですね。
個別鑑定やデザイン制作請負作業は随時受け付けています。

---------------
さて、先日の続き、テルマエロマエの作者、
ヤマザキマリさんのホロスコープを読みます。
今日は、ネタバレ含みます。



テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

お風呂って何のサインでしょうね?

個人的にはやっぱり蟹かなぁと思ってました。
家を表すし、水に入るしね。

ホロスコープはこちらです。

120620_ヤマザキマリ
クリックしたら拡大するざます。

太陽は牡羊でリリスとコンジャンクション。
蟹の木星とスクエアです。
これを見た時に、牡羊太陽が蟹木星に
ぶくぶくおぼれているイメージが出てきました(笑)
ここからお風呂が出てきたのかな~って。

主人公のルシウスは浴場技師です。
皇帝から民衆のためにだとか、跡継ぎの人気取りのためにだとか、
おぼれつつも新しい世界に行き、新しいお風呂を作るアイディアを拾って帰ってきます。

リリスは、風呂の話とは言え、とにかく裸、裸で
途中、セクシャリティなエピソードも盛り込まれていて
リリス的なものを太陽でテーマにする、というのが読み取れます。
このリリスは生まれた時間によって、牡牛か牡羊かに分かれますが
牡牛のような気がします。
金精神の話があるのですが、豊穰祈願と結びついていて牡牛っぽいのと、
牡羊をテーマにしているのに牡牛を急に持ってきた違和感が
サインのあわないコンジャンクションをイメージさせるためです。

気難しく職人気質のルシウスは、牡羊の水星・土星でもあらわされています。
どんな状況でも、例え風呂に浸かっていても
眉間からシワがとれることはない。

あ、ウォシュレット初体験の時は、若干緩んでいたでしょうか(笑)

しかしアイディアを形にする機動力は素晴らしく
そこがやはり牡羊です。
牡牛的には若干、実現までが簡単過ぎる気もしますが
そこはギャグマンガなのと、やっぱり活動宮なので
途中の苦労話とかメイキングみたいなものはありません。
アイディアがあればあっという間にできちゃうのが、牡羊さんです。

この水星土星には、双子金星がセクスタイルで入っています。
ルシウスの作ったものは、流行る、という流れです。

新しい世界からのパクリは蟹木星。
コピーすることを善しとしています。

原作を読んでみて思ったのですが、
原作の方は、固定宮の葛藤が持つウジウジを少なからず感じました。
ルシウス、実はうっとうしい男です。
そして全編通じて驚くほど周囲とのコミュニケーションが少なく
モノローグだらけです。

この脳内のぐるぐるした感じ…
見たくないものを見たような…と思っていたのですが
チャートを見て納得。
獅子月と蠍海王星のスクエアですね。
固定のTスクエア持ちとしては、自分の欠点を見てるようで
身につまされます。

月は出生時間によっては乙女になるのですが
ぐるぐるの仕方が、柔軟宮ではない感じのと
ルシウスの終始一貫した上から目線によるものです。

ローマ市民のほこりを背中に背負っているとは言え
未知の世界に行っても、あれほど偉そうでいられる理由が不明です。
そして未知の世界でも俺様を貫いてますしね。

あとは、環境が変わっても環境にあわせてないですし。

ルシウスの彫刻のような均整のとれた肉体美は、天秤火星でしょうか。
美しいけど、エロさはあまりないです。

そういえばヤマザキさんは、デッサンが大好きみたいですね。←デッサン授業が大嫌いだった人w
最初の頃の絵は描き込まれすぎて、マンガとしてはむしろ読みづらいくらいです。
執拗に描き込んでしまうのも、水星+土星の組み合わせで
そこに金星セクスタイルで、楽しくいつまでも終わりなく描いている感じかなと思いました。
4巻進むうちにこなれてきて、それが味になっています。

映画を見てる時には実は、
蠍から射手へ抜けるイメージが強かったです。

お風呂に関する課題が出てくる → 深く深く考える(蠍) → 悩む
→ 答えを探すために遠くへ行く(射手)

でも射手であれば、自分の意思で旅立つわけですが
そうではない、突然の新天地への移動なんですよね。
それが、蠍海王星から急に牡羊太陽に引っ張られていくということなのでしょう。
これが蠍海王星と牡羊太陽の150度をあらわしており、
150度というスムースではない組み合わせが、
逆に面白さを引き出しているんだなと思いました。

トランシットチャートは、山羊の冥王星、牡羊の天王星が
ネイタルの牡羊の水星土星にハードアスペクトで入っています。
本来なら断筆さえしかねない配置ですが
映画化、アニメ化することで、うまく社会に広めることができた感じですね。
ただしひょっとしたら、ご本人的にはいろいろ不本意だったり
ストレスだったりしているのかもしれません。
でもきっと今後はもっともっと面白い作品が、生まれてくるのではないかなと感じました。
今後のご活躍が楽しみです。



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