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作品から星を読む・樹なつみさん「獣王星」

2013年06月19日 21:00

本日は、占いのアリーナ八千代緑ケ丘に
いらしてくださったみなさま、ありがとうございました。

土曜は中野トナカイにて鑑定です。
14~20時に在席でしています。
ご予約いただいておりませんので、お気軽にお越しください。
念のため、お電話くださると、お待たせせずにすみます。
ご予約は、こちらからどうぞ。


講座の状況はこちら。
読み練習会
6月23日(日)13~16時 五反田 4名様(残3・絶賛募集中です!お好きなテーマを持ってきてね)
幸運をつかむ講座(イレクショナル講座)
6月29日(土)13~15時 五反田 4名様(残1)
西洋占星術による住まいと引っ越しのワークショップ
7月7日(土)13~15時 五反田 4名様(満席・ありがとうございました)

現在までにいただいているメールには全てご返信済みですので
未着の方はお手数ですが、再度ご連絡ください。
講座に関して、詳しくはこちらをどうぞ。
よろしくお願いします。




昨日の続きです。
今日も樹なつみさんのネイタルチャートをアップしておきますね。

130618_樹 なつみ
クリックすると拡大

獣王星です。
こちらも大幅なネタバレ含みます。



こちらの舞台は、OZよりももっともっと先の未来、地球から遠いバルカン星系、
そこへ移住した地球人の子孫のお話です。
バルカン星系の中心のコロニー、ユノで育った科学者の双子の子供たち、トールとラーイ。
バルカン星系では寿命がどんどん縮まり、子供も産まれにくく、結婚も早くに行われます。
エリートとしての将来のことを考え始めているふたりですが、
トールとラーイは外見はそっくりでも、中身は真逆なふたり。
甘えん坊なラーイと、わんぱくなトール。

ある日二人は両親が殺され、誘拐され、
キマエラという死刑星に送り込まれます。
そこは弱肉強食の世界。
その中で勝ち抜き、獣王とされば星から脱出できるのです。
トールは獣王になるために戦いを始めます。

というのが、導入部分です。

弱肉強食、生きるためのどん欲さ、これも獅子ー牡牛スクエアですね。
子供が切り離されて育てられるもそれっぽいかな?

子供が子供たちだけで集まって生活するというのは、
水瓶水星かも。

トールは水瓶太陽ー獅子天王星ですよね、やっぱり。
最初はいいところのお坊ちゃんで、山羊火星なんですが、
段階すっ飛ばして輪(リング)のトップへ行くのが
天王星っぽいです。
トップを目指すのは山羊なんですけど、
彼の場合は統治が目的ではない。

甘ったれのラーイは、大変不本意ながら(笑)牡牛ちゃんです。
とろくさいし、暑いだの腹減っただの、うるせーって感じです。
その割に生きるために頑張れないのは、反対側に蠍海王星が控えているから?
(うう、身につまされる…)

サードはオークルリング(茶輪)のその名の通り、トップ3の男。
本名はなく、サードと呼ばれています。
OZでもそうでしたが、最初、キャラクターが肩書きで呼ばれてますよね。
徉はサージェントと呼ばれているし、フィリシアは博士だし…
山羊にとってステータス大事です。

サードは最初は水瓶で、物事の外側から冷静に事態を観察し、
うまく駒を動かそうと策を弄します。
でもラスト近くで実は山羊でした、となる。
本当のラストでは水瓶がまた出てくるのですけどね。

次に控えるサインてあこがれがあります。
本来の山羊チックなサードは、獣王星での水瓶ライクなかっこいいサードに憧れていたのでしょう。
いい男に描かれていますよね。

ザギは最初からトールが目指す、獅子天王星のポジションにいる人です。
最後の最後で意外な侠気を見せてくれます。

ヒロインのティズ。
一途にトールを愛し、明るく純粋なイメージ。
最初はかたくなにキマエラのしきたりにとらわれていたりして、
山羊金星ー蠍海王星なんだと思うのですが、
輪(リング)から抜け、男女の枠組みをも抜けてトールについていくのは
射手木星ー水瓶のコンビネーションかなと思います。

物語の舞台のキマエラ。
死刑星という無法地帯と思われる場所なのですが、
肌の色で入れるリングが分かれており、
この世界観も山羊ですね。

それをまず白人のトールがオークルリング(茶輪)のトップに立ち、
セカンドを名乗るティズは、黄色人種と
人種の壁を越えていきます。
山羊の枠を超えて、水瓶へというテーマはここにも現れています。

物語の流れは、射手っぽいです。
バトルで相手を倒し、上にのし上がっていく。
そして、あてのない旅という感じがします。
ラストシーンが特にそういう感じで、
具体的な目的はない、でも未来に希望はあるんだという終わり方です。

本来はひとりでトールが佇んでいるシーンで、終わる予定だったそうなのですが
ちっちゃいティズが傍らにいます。
これもある種再生なんだけど、でもOZと違って、
元のティズではない、名前だけのティズ…

名前を付ける…この場合の名前は山羊なのかな。
本来は双子かなと思いますが。

この作品は他の連載の合間をぬって描かれたものだそうで
完結までに10年を費やしています。

トランシットで見ると、冥王星は蠍の終わりから射手の真ん中くらいまで移動し、
山羊にあった海王星、天王星も水瓶まで移動。
特に天王星は太陽も水星も通過しています。

130619_樹 なつみ3
クリックすると拡大

おもしろいなと思ったのは土星で、
水瓶の太陽の辺りから出発し、
双子の終わりくらいでいったん終了させていること。

130619_樹 なつみ4
クリックすると拡大

番外編があるんですが、それが描かれたのは、
獅子に土星が入ってからと、土星できちんと形にしていってるんです。
こういう長期戦のものって、やはり土星の力がないと
続かないのかもしれません。

双子土星が名前をつけさせたんでしょうか…
次は「八雲立つ」について書きます。
どうしてもラストがもやもやするので(笑)
お楽しみに。



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